以前の記事で、最近の作曲アプリはかなり高品質ということで特にガレージバンドをご紹介してレッチリを演奏したりしましたが、今回はリンキン・パークのNumbを演奏してみました。
ガレージバンドのスマホアプリでリンキン・パークを演奏
ガレージバンドでリンキン・パークのNumbを演奏することで、
楽しくアプリを触りつつもギターやドラムがどのようなフレーズで演奏されているのかを知ることができます。
ということで、独学でDTM始めるならガレージバンドがおすすめで
これさえあれば、多くのことが学べてしかも楽しいっていう話です。
今回の記事は下記項目に沿って簡単に進行します。
独学でDTM始めるならガレージバンドアプリで学ぼう
- ガレージバンドアプリでリンキン・パークのNumbを演奏
- ギターやキーボードをタップすることで演奏が簡単
- スケールまで選べるという事実
- 簡単なエフェクトも調整可能
ガレージバンドアプリでNumbを再現
まず、あの有名な一曲をガレージバンドで再現します。
※慣れたら10分ぐらいでできると思います。
ギターやキーボードをタップするだけで簡単に演奏ができる
キーボードを選んで…
鍵盤をタップするだけ↓
スケールまで選べるという事実
スケールとは…1オクターブ内の音を色んなパターンで並べたもの…そんな感じで一旦良いと思います。
ガレージバンドではスケールを選ぶことができ、どの鍵盤を叩いても不協にならないので曲として成り立ちます。
なので簡単にそれっぽい曲が作曲できます。
簡単なエフェクトも調整可能
画面左側にリバーブやエコーってありますね。
残響…と思っていただいて良いかと思います。
この辺りを調整するだけで音に深みが出ます。
という訳で、ガレージバンドの機能はまだまだありますので
ぜひ実際使ってみながら楽しんで作曲していただけたらと思います。
独学でDTM始めるなら無料アプリで楽しく作曲しながら学んでいきましょう!